私たちが考える
“ダイレクトマーケティング”

ダイレクトメールやポスティング…これら生活者の手元へ直接届けるプロモーション手法には、共通の悩みがあります。“生活者に見てもらえない。開封する前に捨てられてしまう。”
そんな声をよくクライアント企業の方々から耳にします。
なぜ、捨てられてしまうのでしょうか。見ていただけないのでしょうか。それはテレビ、新聞、雑誌、フリーペーパー、インターネットなど、数えきれないほどの情報媒体が存在する現代では、生活者が情報を瞬間的に取捨選択しなければならないから。では、もうダイレクトメールやポスティングに望みはないのか…？と思われがちですが、それは違います。
ちょっとした工夫で、その商品を求めている生活者の“心を動かす”ことができればいいのです。

たとえば、ただ目立つデザインであっても、一見して生活者が封を開けなければ、情報を伝えられずに終わってしまいます。そこで私たちは“開けてみたい”と思う、ちょっとした工夫を仕掛けるのです。それが、北海道でインサイトだけが扱う特殊DM。実物をご覧いただければ納得いただけることでしょう。生活者の心をくすぐり、思わず開けたくなる。そうすれば伝えたい情報は生活者の目に留まり、生活者の心にメッセージを届けることができます。

しかし、ポスティングの場合は、ただ配布するだけだと効果は薄くなってしまいます。ターゲット以外の人へも届いてしまうから。そこでインサイトは、“ポスサーチ”という独自のサービスを展開。ターゲットが多く住んでいるであろうエリアをセグメントしたポスティングを実現します。
いずれにしても、ぜひ一度お試しください。その効率と効果を両立したバランスの良さを実感していただけるはずです。そして、きっとその次も利用したくなることでしょう。